【バレンタイン嫌いの日本女性】

 - 今回は教材記事です。
 - 日本文の中で気軽に時事英語を味わってください。

どうして日本の女性は
"dislike Valentine's Day(バレンタインデーが嫌い)"
なのでしょうか。

日本以外の国の場合、女性たちは
バレンタインデーに男性から
"sign of affection(好意の気持ち)"として
花やチョコレートなどをプレゼントされたがっています。

しかし、日本では
"things are different(事情が異なります)"。

日本の場合、普段接している男性に対して女性のほうから
チョコレートをプレゼントしなければならないのです。

このチョコレートは
"Giri choco or obligation chocolate(義理チョコ)"と呼ばれ、
一大ビジネスとなっています。

この習慣は、今から40年前に
日本の大手チョコレート会社によって作り出されました。

贈答文化でも人間関係を築く日本では、
この義理チョコ文化も会社生活に
"entrench(根付く)"ことになりました。

しかしながら、最近行われた調査によると、
七割の"female company worker(女性会社員)"が
この義理チョコ文化が終われば良いのにと思っています。

もちろん、男性のほうはといえば、
まだまだ義理チョコ文化が続いて欲しいと思っています。

"female boss(女性上司)"という存在が
ほとんど見受けられない日本企業では、
バレンタインデーになるとこのような
"social dilemma(社会的ジレンマ)"が
顔を覗かせることになります。

一部男性たちは"White Day(ホワイトデー)"に
プレゼントを送り返すことでこのジレンマを解消します。

ホワイトデーには男性は女性に
"marshmallows(マシュマロ)"などをプレゼントします。

このホワイトデーもバレンタインデー同様、
"confectionary firms(製菓会社)"が巧みに
作り出した習慣です。

ホワイトデーにはブラジャーやパンティーなどの
"lingerie(下着類)"さえも
"popular gift(人気のある贈り物)"になってしまいます。

【英字新聞】 | 07:00 AM | comments (x) | trackback (x) |